本好き日記

本好き腐女子の読書日記を綴るブログです!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自分をひらく朝の儀式


「自分をひらく朝の儀式」あきたいねみ著は、エンジンがかかる朝の過ごし方が紹介されているのですが、ほんの少しの心掛けでできることとして、「朝日を浴びる」ということについて、カーテンを開けて朝の光を浴びて、白湯を飲み、伸びをして、手をグーチョキパーと動かすというのです。
「アファーメーションを唱える」はハッピーな印象を口にするというのです。例えば今日はいい一日になる、今日は素敵な人に出会える、今日もハッピーだと口にすることでそのようになるというのです。なんでも人や物事の良い面が見られるようになり、幸せが持続するというのです。
「足の手入れをする」では、かかとをクリームでマッサージしてガザつきをなくすというのですが、朝の忙しい時間でなくてとも良いと思うのですが。
「香りで覚醒する」ということですが、なんでも部屋に香りスプレーを捲いてさわやかに目覚めるというのですが、布団の中からスプレーすれば良いのでしょうか。
「朝の音」も大切だというのです。なんでもクラシックが良いというのです。腹づつみを打ち、お腹を軽く叩くことで丹田に意識が集中できエネルギーが湧いてくるというのです。
「ラ行とタ行で鼻歌を歌う」アンパンマンのマーチ、ミッキーマウスのマーチが良く、テーブルをリズミカルに叩くというのですが、忙しい人は難しいです。
「写経をする」はお休みの日の朝にやるというのです。
「ランニングをする」は、起きて白湯を一杯飲んで、30分ほど走れというのです。
「植物、緑に触れる」では、緑に触れ大地のエネルギーを取り込むために近くの公園に出かるというのです。ジョギングコースに公園があると都合が良いですね。なんでもベランダのプランターでも良いというのです。
その他、深呼吸をする、ニュースを見ない、熱いシャワー、10分の昼寝などが紹介されています。
スポンサーサイト

洗脳 スピリチュアルの妄言と精神防衛テクニック


「洗脳 スピリチュアルの妄言と精神防衛テクニック」苫米地英人著は、なんでも女性お笑いコンビオセロの中島知子さんが騒がれいるので、注目されている本で、著者の苫米地さんも洗脳には詳しいというのですが、なんでもスピリチュアルブームへの危惧があるというのです。テレビでスピリチュアルブームが起こり、当時活躍していた江原啓之さんが主張していた内容を安易に受け入れてしまうとカルトの餌食になってしまう恐れがあるというのです。
苫米地さんいわくスピリチュアル思想の何がだめかというと、生まれ変わりを肯定していることで、生まれ変わりを認めることは、生まれながらに立場や身分に貴賎があると認め、差別的な思想につながっていくことになるというのです。
カルトの成り立ち、手口、運営方法、儲け方がマスコミに取り上げられないだけで、日本には多くのカルトがあり、教祖は信者の数が100人以下でも、生活が成り立たってゆくというのですが、その手口は人の心をコントロールし、精神的な影響力を発揮するような人が教祖となるというのです。
手口は占いから始まり、否定的なことを言いうと反応する人が出てきて、恋愛の相談をすると、どんな内容でも必ず「別れなさい」と言うようにするのだというのです。
信奉者が50人もいれば生活が楽になり、本格的にやる場合は、大学で学生を集める手段をとるというのです。メディアの対策は、マスコミ関係者を雇うというのです。
カルトと言っても小さなものから大きなものまで、いろいろとあり、オウムのような大きな集団になると確信犯的な参謀が必要で、確信犯的な参謀は教義を信奉しておらす、冷静に戦略を立てる人物だというのです。
苫米地さんはカルトに詳しく、カルトを作ろうという人にはヒントになるかもしれません。身近にカルトがある人にも、なんらかの対抗手段になるというのです。
カルトの脱洗脳には1000万程度の金がかかるというのですが、ボディガードを雇い、24時間監視保護の必要があり、隔離する部屋が必要なのは、カルト信者が奪還に来る可能性があるからだというのです。
カルト教団は、無報酬で動く無尽蔵の人達がいて、相手にするのは覚悟がいるというのですが、洗脳された本人が逃げ出すこともよくあるというのです。洗脳が解けたと思った頃が危ないというのです。
洗脳のし方ですが、洗脳は、解けない催眠のことで、変性意識下で行われ、仮想空間にリアリティを感じる状態で、身近な例で映画を見て泣いたり笑ったりする状態で、自分で作ることができ、椅子に座り、体をゆるめて呼吸をくり返すと、一日10分ほど、一週間くり返せば感覚がつかめるというのです。失禁するまでに筋肉がゆるめられれば、それが本当の変性意識だというのです。他者を変性意識下に置くには、驚かせたり、暗い部屋に閉じ込めていきなり光を見せたりすればよい。その状態にさせておいて、刷り込みを行い、その人の内部表現を書き換えるというのです。
教祖に逆らえば地獄に落ちる、と刷り込まれると、本当にそう思うようにり、何かのきっかけでその暗示を思い出すよう、仕向けられこと多くなるというのです。

相性

「相性」三浦友和著は、映画の「RAILWAYS」の公開にあわせて発売された本で、俳優の三浦友和さんの語りおろしで書かれた自伝で、出版の話を持ちかけられた三浦友和さんは素人の自分が本を書くには一年以上の時間が必要だと言って断ったというのですが、何でもインタビューをライターがまとめるというので、了承し、三浦友和さん個人の収益は全額震災関連に寄付するという条件を付けたのです。
三浦友和さんは山梨で生まれ桃やブドウの畑に囲まれた田舎暮らしで、周囲はみな知り合いばかりで、こんにゃくを作ったと言えば分け合い、ご近所中で助け合って暮らしを支えていたというのです。
ところが警察官だった父親が東京へ移り住むことを決意し、田舎町で長く暮らすと、情が入って調査ができなくなると言われため転勤が多くなっているのです。
引越しばかりしていては、子供のためにならないと考え、つてを頼ってサラリーマンとして東京に引越してしまったのですが、三浦友和さん自身は嫌な自分を見つめることとなったというのです。
なんでも都会の子供達はよそよそしく、駐在員の子と言ってもてはやしてくれるわけでもなく、いじめられないように強い者にこびる気持ちが、子供の心に生まれていたというのです。
その後も一度だけ引越しをして立川の都営の分譲地に移り住んだのですが、のんびりとしていて気楽な生活をしていたというのです。
三浦友和さんは音楽にはまり、ポータブルデッキから流れてくるビートルズに夢中になったのですが、三浦友和さんは音楽に傾倒しミュージシャンを目指す青年であったというのです。
三浦友和さんが音楽熱に拍車をかけたのは、高校時代に知り合った栗原くんという忌野清志郎さんだったというのです。彼らのバンド、RCサクセションは高校生のバンド仲間の間でも頭抜けていて、三浦友和さんも強烈な憧れをかきたてられたというのです。
なんと三浦友和さんは家出をし、メンバーのひとりと同居し、家賃もなんとかやっていけるだろうと軽く考え、彼らの周りをうろちょろとしてなんとかチャンスをつかもうとしていたというのですが、なんと音楽の神様は三浦友和さんにはチャンスを与えなかったというのです。
三浦友和さんと忌野清志郎さんとは才能が雲泥の差があったからだというのです。
三浦友和さんにとっては、暗黒時代で、食べるのにも困り、未来に希望が持てなかったというのです。
三浦友和さんは俳優にでもなろうかと思うのですが、自ら売り込む度胸などなく、RCのメンバーに頼んで、こっそり事務所に打診してもらうという有り様で、要するに、臆病者のかっこつけだというのですが、心のどこかで俳優業をなめていたというのです。ミュージシャンの道を挫折したことが、重荷になっていたというのです。
三浦友和さんに転機が訪れたのは映画の伊豆の踊り子で、後に妻となる山口百恵さんと共演することになってしまうのです。
映画製作の豪華さに驚き、試写を観客と共に鑑賞したことで俳優としての楽しさを味わってしまうのです。
山口百恵さんとはデートをしたことがなかったのですが、撮影の仕事ではいつも一緒だったので、自然な縁だったというのです。
三浦友和さんが山口百恵さんにプロポーズしたとき、山口百恵さんは仕事を辞めると言い出してしまい、その時初めて責任の重大さを感じたというのです。
なんでも一人の人が自分を信じて、すべてを投げ出してついてきてくれるというので山口百恵さんの決意に応えようと思ったというのです。
二人に子供ができない時期があり、アイドル俳優として賞味期限が切れてしまって、仕事が途絶えてしまったのです。
山口百恵さんは何も気にせず、三浦友和さんのそばにいることを疑うこともしなかったというのです。
二人は夫婦喧嘩というものを、一度もしたことがないというのですが、秘訣は相性がよいのだと思うというのです。自分は本当に気の合う、大切な人にめぐり合うことができ、ドラマよりも映画に出たいと思っているというのです。若い頃は生意気で、演出に文句ばかりしていたというのです。
演じることで転換になったのは、相米慎二監督の台風クラブだったというのです。最初は台風クラブのどこがよいのか、さっぱりわからなかったというのですが、見直してみると、長く愛され、高く評価されている理由がわかるようになったというのです。
アイドル俳優から脱することができたのも、映画台風クラブのおかげだというのです。
子育ての間、売れない間、いろんな人に支えられ自分にとって、俳優なので世間の評価もないがしろにはできないというのですが、もっと大事なものは別のところにあるというのです。
大事なことが確認できていれば、少々のことでは動じなくなり、人の言うことがそれほど影響はしないのだということがわかったというのです。
山口百恵さんとは毎晩長い晩酌を楽しんでいて、子供たちは出て行っても、再び夫婦だけの暮らしが楽しめるというのです

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。