本好き日記

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コミック 鏡の法則 +幸せを引き寄せる18のメッセージ

コミック 鏡の法則 +幸せを引き寄せる18のメッセージ 野口 嘉則 竹沢 宵子 (イラスト) ¥ 1,050 総合法令出版 (2007/7/10) ベストセラー鏡の法則のコミック版です。女性向けのイラストですが、きれいな絵なのでどなたでも読んでいただけると思います。また、鏡の法則をより深く解説した18のポイントが載っていて、この厚みで1000円は安いと思う。まあ、それだけ売れると踏んでるんでしょう。一応、鏡の法則のあらすじを紹介します。秋山栄子は、トラック運転手の夫と息子、三人の家族で暮らしている。ある日、息子がいじめられていることを知って悩む栄子。夫の紹介でコンサルタントの矢口に相談すると、まず、栄子自身の問題を解決しましょうと言われる。身近な人に感謝しているかと問われた栄子は、父親とのわだかまりがあることを矢口に話す。建設会社で働いていた父とはうまくコミュニケーションがとれておらず、ことあるごとに反発していた栄子。矢口に言われたとおり、父への不満と感謝を紙に書き出し、感謝の言葉を父に伝える。父と和解し、実は父の姿を夫に投影して夫に不満を持っていたこと、父が栄子にしたように、自分が息子を信頼していないことを栄子は知る。それを知ったことから、少しずつ家族は変わり始める。信頼していることを息子に伝えると、息子 に起こっていたいじめの問題が解決した。夫にも愛情を伝えることができた。こんな感じのお話です。許すことがテーマになっています。解説はQ&A形式で書かれています。きっと著者に寄せられた疑問の手紙だろう。中に、「早速同じことを実行したのにだめでした」というものがある。著者は、感謝の言葉や謝る言葉を伝えること自体を目的にし、見返りは求めない。相手がそれだけ傷ついている可能性があるのですから、その弱さを受け止めてあげてください、と。また、「どうしても親を許すことができない」という問いには、許せない自分を許すことで、親からの呪縛を解き放ってください、と言う。自分の中にあるいやな感情を認め、吐き出し、そして許すことで楽になろう、ということ。確かに、自省だけで何もかもうまくいくというのはありえない理想論かも。しかし、結局他人を変えることなんてできないのである。少しでも自分から変わっていくことができれば、環境も変わるのかもしれない。鏡の法則、教えてあげたいけど、活字は苦手なあの方にプレゼントされてみてはいかがでしょうか。
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