本好き日記

本好き腐女子の読書日記を綴るブログです!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

しょこ☆まにゅ―中川翔子完全攻略マニュアル

しょこ☆まにゅ―中川翔子完全攻略マニュアル BOMB編集部 ¥ 1,890 学習研究社 (2006/12) しょこ☆まにゅ。中川翔子ちゃんの本だけど、これがもうツボにはまりまくってしまった。昨日、岡田氏の本「いつまでもデブと思うなよ」では、近年の日本は見た目、重視の社会に変わりつつあるという。ゲームと漫画、しかも楳図かずおが大好きという女の子が、こんなにかわいいなんて。オタク=見た目がいまいちなんて図式はもうあてはまらない。最初からかわいい、そしてちょっとエッチなグラビア満載。眼福です。しょこたんのおいたちもあって、小さい頃からタレント活動をされていたようですね。高校時代にオタクに開眼。アイドルではなく、ゲームの登場人物に憧れていたというから本物だ。特筆すべきはしょこたん自筆の漫画である。この子、狂ってるわ。どうやったらこんなかわいい子の脳みそがこんな気持ちの悪い漫画を生み出すのか、誰か解明してほしい。堂々の描きおろし24ページ。しょこたんが寝ていると猫がその上に飛び降りてくる。爪でその頬を引っかかれて血まみれになるしょこたん。が、しょこたんは仕事があるので、「起こしてくれたのね、ギザカワユス!」と猫を抱きしめる。仕事はラジオの生放送。12時からだが、時刻は11 時半。家を飛び出したしょこたんは、アインシュタインみたいな顔のおじいさんにぶつかってしまう。おじいさんの顔がはがれて、顔からスイカが飛び出してくる。そのスイカを悪魔みたいな顔でべろりとなめて食べ始めるしょこたん。その中に入っていたせみの抜け殻に舌を噛みちぎられる。しかし、「こんな中で7年も我慢していたなんてしんぴ!!」と落涙し、ぱくりと食べてしまう。抜け殻をですよ。そうすると、スイカの中から羽化したせみが飛び出してきて、しょこたんにおそいかかりその内蔵を引きずり出す。ラストシーンで、しょこたん、その内臓を焼いてまたぱくり。「意外とウマス!」そんな内容が、神とあがめる楳図かずおにそっくりの絵で描かれている。いや、あまりの不条理っぷりに脱帽である。ボルヘスあたりが書いたら意外と評価されるんじゃないか?顔がスイカになるところなんて。しょこたんにテラモエス!になってしまった。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bookoyaji.blog64.fc2.com/tb.php/144-7c638b92
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。