本好き日記

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戦うリーダーのための決断学

「戦うリーダーのための決断学」

 ◇小和田哲男/著
 ◇PHP研究所
 ◇1,500円(本体価格)


生死を賭けた戦国の覇者たちから、真のリーダーとしての決断学を学びます                      
──戦い、勝ち続けること。
明け暮れた過酷な時代が、昨今平和ボケなどと言われるこの日本にもありました。
そのリーダーたちを、戦国武将と言います。
戦乱の中で一生を遂げた戦国武将たちの帝王学決断学が書かれた一冊です。

登場するのは織田信長、伊達政宗、羽柴秀吉、毛利元就、徳川家康、武田信玄など、錚錚たる顔ぶれで、ビジネスマンはもとより歴史がお好きな方にもお薦めです。
事例の中に、真のリーダーの為すべきこと、姿を学びます。

戦国武将たちは、生きるか死ぬかという窮地で、究極の選択を迫られ続け、戦国の世を生き延びていきました。

彼らは迷いを断ち切り、何を基準に意を決したのか、本書ではそれらを史実と絡めながら具体的に伝えています。
決断その1 すべてはトップで決まる決断その2 いまこそ人事に集中せよ決断その3 情報の選択を誤るな決断その4 覚悟を決めろ決断その5 危機を好機に変える力決断その6 撤退を怖れるな決断その7 継承してこそ価値がある
各章に、見事な采配や決断によって成功例が多く載っているのは言うまでもありません。
武将たちにはその原因となった共通の何かがあることにも気付くことで、鼓舞されるだけに終わらず、違う角度から帝王学を知ってほしいという意図によるものです。

リーダーとして戦い、励んでいらっしゃる方にこれからその道を歩もうとしている方に、本書を傍らに置かれることをお薦めします。
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