本好き日記

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脳と心の洗い方「なりたい自分」になれるプライミングの技術

脳と心の洗い方「なりたい自分」になれるプライミングの技術 苫米地 英人 ¥ 1,365 フォレスト出版 (2006/7/7) 著者は洗脳の専門家である。オウム真理教の信者の脱洗脳でマスコミにも出ていた苫米地先生が、自分を洗脳してなりたい自分になる方法を教えてくれる本。自己啓発書を読むと、たいてい「なりたい自分をイメージする」という手法が紹介されることが多い。だが、それを紙に書くだけでは成功することはない。なりたい自分になるためには、周囲を巻き込むほどの大いなる勘違いをする必要がある。人間はたいてい、変性意識化にあるのが通常だ。ものごとのありのままが物理的現実世界だとすると、私たちはそれをありのままに受け入れるのではなく、何らかの抽象的な思考を通して見ている。それが変性意識というもの、らしい。たとえば、目の前には普通の風景がある。それが物理的限界世界。しかし、人間はその風景だけを脳に浮かべるのではなく、常に抽象的な何かを脳に考えさせてている。「今日のごはんは何かな?」という思考が浮かぶことが、変性意識化にある、ということ。つまり、現実には目の前にごはんはないわけで、現実以外のことを考える状態が変性意識と言える。また、内部表現という言葉がある。たとえば、Rではただのコーヒーカップであっても 、それに「○○がくれた」などと意味を持たせるのが内部表現。そして、その内部表現を書き換えてしまうことが大いなる勘違い、ということである。そのためにはまず、現実世界Rを揺らがせてしまう必要がある。そのための訓練が、現実世界を色や音、ニオイ、味覚で表現すること。壁を見ても、本を見ても、トイレットペーパーを見ても、それを音で表現してみる。壁なら「どーん」とかそんな感 じかな。それができるようになると、自分の過去の楽しかった体験を思い出し、まるで現実であるかのように認識する訓練をする。それから、なりたい自分を同じように現実的にイメージし、無意識に現実であるかのように記憶させる。
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