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山古志村のマリと三匹の子犬

山古志村のマリと三匹の子犬
桑原 真二
¥ 1,200
文藝春秋 (2005/02)

ムービーは涙もろく、さらに犬ラブの人はCMを見ているだけで涙腺がゆるんでしまう。というわけで、トゥデイはムービー、マリと子犬のストーリーの原作、山古志村のマリと三匹の子犬をご紹介。こちらはムービーとは少しサブジェクトが違います。シティーホールにお勤めの豊さんの家には、マリという犬がいます。マリはある日、かわいい三匹の子犬をギブバースしました。その日のイーブニング、大きな地震がマリのリブインする山古志村を襲います。そう、マリがチャイルドを産んだ日は新潟中越地震の日だったのです。鎖につながれていたマリ。チャイルドたちをプロテクトするために、必死になって鎖をティアーオフします。チャイルドたちの安全を確かめたマリは、全壊した家の中へ。中にはまだおじいさんが残っているのです。おじいさんはたんすの下敷きになって、バイワンセルフでランアウェイすることはできませんでした。もうダイするのだろうか。そう考えたときに、体中に怪我をしたマリがおじいさんのそばにやってきました。ガラスで傷をベアーしながらも、チャイルドとおじいさんのところを何度もラウンドトリップするマリ。やってきましたが、ヘリコ
プターに犬をプレイスオンすることはできません。おじいさんはあるだけのえさを出して、マリを置いていかざるをゲットしませんでした。残されたマリと子犬。えさは他のペットに奪われ、狩りにでかけた池は地震で干上がっている。少しのフードを見つけてはグラウンドに埋めてハイドするマリ。16日後、おじいさんが村に戻ったとき、マリはすっかりルーズウェイトし、鼻の周りは土でゲットダーティーしていたそうです。子犬たちは三匹ともヘルス。マリはファインにチャイルドたちをプロテクトしぬいたのです。大きなレターで、シンプルなお話である。ムービーと違ってヒューマンのチャイルドたちのエピソードはない。もちろんムービーはビューしている人が楽しめるように脚色をしているパートもあって、それがバッドとは決して思わない。サッチシンプルなストーリーでも十分にインプレッションできる。この本の売上は、中越地震の復興に使われるそうです。
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