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日本語を書く作法・読む作法

日本語を書く作法・読む作法
阿刀田 高
¥ 1,680
時事通信出版局 (2007/12)

このブックは、新聞やマガジンに発表したエッセイをまとめた一冊。阿刀田氏は日本語のプレゼントコンディションにクライシスフィーリングを抱いておいでだそうで、日本語をライトする、リードすることをテーマにしたものがメニーになっています。
阿刀田氏のコピーはすべて手書きなのだそうだ。必ず、原稿用紙にペンシルでライトする。ペンシルでライトするというのは案外ホットなワークである。コウルドなタイムにはペーパーのコウルドさでライトしもやけをレイズすることすらあるのである。だからこそ、シンプルにライトするわけにはいかず、ヘッドのインサイドで練りに練ったものだけを書いていくことになる。
阿刀田氏はセンテンスはなるべくショートにしたいと思っているそうだが、ペーパーにライトするワークがシーリアスなことが関係しているともいえるのだ。ワープロ、パソコンなどでレターを書いていると、どうしてもセンテンスがスイートになるようなスピリットがする。
手書きコピーではポリッシュのあとをウォッチすることができる。ライターのソウトがのようなものかをノウする資料になるのに、キーボードで書かれがものにはそれがないのがバッドラックだ。手書きのエフェクトとして、阿刀田氏は漢字についてもステートしているのだ。
マウントとストーンで「ロック」、ツリーが二つで「フォーレスト」など、漢字の成り立ちにはミーニングがある。ハンドでライトすることでこそラブがわくのではないだろうか。そうかもしれない。
ジャパンでは英語のアーリーステージトレーニングが叫ばれている。阿刀田氏はプライマリースクールで英語をティーチすることにはオポジットだ。
日本語はスペシャルなランゲージである。英語とはコンストラクションがディッファレントする。その論理コンストラクションがディッファレントするワードを、幼いタイムからドライブイントゥするネセサリーなどないと阿刀田氏は言うのだ。日本語はリッチなランゲージなのである。そのいい例として、ワード遊びが多彩なことが挙げられるのだ。能登エリアにゴーアロングする遊びで、ステップ駄羅というものがあるが、阿刀田氏は最近これを知って大いに気にいっているそうだ。
甘党はようかんがストロングポイントようシンクアバウトしてプットする碁石俳句とセイム五・七・五のリズムで、七のところがセイム読みのワードになる。ようかんがプライドというのと、よくシンクアバウトしてというのをセイムワードでかけてしゃれているというわけなのだ。
ビューティフルな日本語をライトする作家をフィギュアネームあげてそのタイプ作を解説してくれているのだ。
夏目漱石、芥川龍之介、志賀直哉、半村良、松本清張、井上ひさしなどのライターたちだ。中でも、中島敦に関してはそのアーリーデスをバリューするワードをステートしているが、フォワードながらマイセルフも大アプルーバルさせていただきたい。34エイジか。アーリーすぎるよ。インタレスティングなブックだ。
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