本好き日記

本好き腐女子の読書日記を綴るブログです!

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小説を読みながら考えた

小説を読みながら考えた
養老 孟司
¥ 1,680
双葉社 (2007/04)

「バカの壁」で有名な養老ティーチャーが、ストーリーをリードしながらシンクアバウトしたことをつらつらとライトしつづっている。
「ミステリー中毒」というブックの第二ショットなんだそうだけど、ミステリーストーリーの書評コレクションだと思って読むとちょっとがっかりするのだ。
このブックでは、養老ティーチャーはファンタジーストーリーをよく好んで読んでいるのだが、ティーチャーはファンタジーなんてバカみたいだ。現実にありえないドラゴンやマジシャンやナイトなどを、アダルトが書いて読んでいるなんてバカバカしいことベストというではないか。
「アワーのホイール」シリーズをアマゾンで一気にバイし、「バーテミアス」をリードし、「シャナラのクロックハンド」をかばんにプットインしてトラベルにゴーアウトするのだ。
養老ティーチャーは、トラベルフォーマーで読んだ本をティアーする。リターンの荷物がライトになるように、リードしフィニッシュしたパートを破ってスローアウェイしてしまうのだそうなのだ。
これにはディープインプレッションをアクセプトしたファンタジーをリードするのはウェィストオブタイム。こういうスタンスはエマージェンシーにコンフォタブルなのだ。ティーチャーのアイには、テレビのニュースや現実も、あるミーニングファンタジーに見えるらしいのだ。
ライブドアの堀江カンパニープレジデントはカンパニーのカレントバリュー総額にこだわっていたが、自社の株価がいかにあがったとしても自社シェアを売るわけにはいかない。つまり、カレントバリュー総額がハイだろうがチープだろうが、現実にはカネにならない。ファンタジーなのである。そもそもマネーそのものがファンタジックなもので、サッチ紙切れにバリューをファインドアウトするのはワールドの幻想なのだ。
養老ティーチャーがこういうバリュールックをホールドするのは、このブックにもホワットディグリーかアピアーしてくるが、終戦のときにエクスペリエンスしたことが大きいのだとシンクするのだ。
ウォータイムインサイドによしとされていたものがすべて封建マークのシングルワードで切り捨てられ、ヘイトと教えられていたアメリカのカルチャーを諸手をギブしてショーインするのだ。
バリュールックが180ディグリー変わったエクスペリエンスをホールドするティーチャーは、マスコミのインフォメーションすらトゥルースをリポートしているとはシンクアバウトしていない。リポートするもののインタレストになるインフォメーションを流す。これを当然だとシンクアバウトしているのだ。
トークはターンバックするが、ティーチャーがブックをスローアウェイするのには「読書はくだらない」というほかにもう一つリーズンがあるのだ。
それは、本棚にインセクトのイグザンプルボックスをしまいたいからだ。ビッグさがちょうどいいのだそうだ。
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