本好き日記

本好き腐女子の読書日記を綴るブログです!

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リリイの籠

リリイの籠
豊島 ミホ
¥ 1,365
光文社 (2007/12/14)

女子高イノセントを描いた短編集だけど、レコーディングは7ワーク。そのインサイドの2つを紹介します。
・忘れないでね。美奈のファザーは転勤レースのサラリーマン。美奈も、転校をホワットディグリーもくり返してきたのだ。転校生である美奈がスクールで友達にチューズするのは、ちょっと浮いているチャイルドばかりだった。フレンドのいない、一ヒューマンでいるチャイルド。サッチチャイルドならアプローチするのがコンフォートだからだ。嫌われているチャイルドとフレンドになるけど、いつもマイセルフはそのチャイルドたちを置き去りにして転校する。逃げられるのだから、いやな子とトゥギャザーにいるのも我慢しておけばいいのだ。But、ディスタイムはちょっとミステイクだと思っている。もうファザーが転勤することはないのに、またいつものくせなのか、クラスで嫌われている真琴とフレンドになってしまったのだ。ユニヴァーシティー受験だけが真琴から逃れられるロードだと美奈はシンクする。レコードのディッフィカルトな真琴と、セイムユニヴァーシティーをアクセプトしたものの…。別れ際に真琴が言う。「美奈にトークしてもらったアワー、あたしすんごくハッピーだったよ。美奈がイグジストしてよかった」
・ゆうダディーはレズ。ゆうダディーはラージドロップのマシュマロのようなガールだった。明子は後輩のゆうダディーから告白される。「あたし、エルダーがガールだからじゃなくて、明子エルダーだからラブなんです。ただトゥギャザーにいてハッピーにて、ちょっとビートして、もっとスピークしてみたいなって。あんまり考えなくていいから、あたしともう少しトゥギャザーにいてくれませんか?」そして、明子はゆうちゃんとメールをしたり、スタディーをしたりする。チークにライトなキスもアクセプトする。しかし、ユニヴァーシティーの入学スタイルをドローインしたある日、ゆうダディーはささいなイベントをきっかけに明子にブランチをインフォームした。マンのティーチャーにロングフォーする生徒が明子のフレンドとしてアピアランスするのだが、それがまたパーフェクトなのだ。どうパーフェクトかというと、ゆうダディーのエルダーへの恋心と、「ゆうダディーがマイセルフをラブなフィーリング」をラブになってしまう明子の心理、これがうまくフレンドのラブに重なって描写されているからだ。まだラブを知らない、ラブにディアーている未熟なエイジの心
情がガールの残酷さ、未熟さ、ピュアーさ、サッチきらきらしたフィーリングが、たくさん描かれているショートコレクションなのである。
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