本好き日記

本好き腐女子の読書日記を綴るブログです!

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国のない男

国のない男
カート・ヴォネガット
¥ 1,680
日本放送出版協会 (2007/7/25)

カート・ヴォネガット。ドイツシステムアメリカヒューマンで、ライターとしてアクティビティーした。タイプ作にスローターハウス5などがある。2007年4月にデスした。本書が遺作となる。エッセイコレクションなのだ。フォーリンカントリーヒューマンらしい皮肉とユーモアにあふれた文体で、環境のこと、ウォーのこと、アメリカを評論している。厳しいセンテンスだけど、ルートにヒューマンさというのか、カインドさが光っていて、ワードのひとつひとつがシーリアスきれいなのだ。
スピード読、濫読で、がさつなブックのハウトゥリードをするマイセルフだけど、このブックにはじっくりタイムをかけてしまった。そしてそれを後悔していない。プレシャスなタイムをありがとう、と思える。タイプ作、スローターハウス5は著者バイワンセルフがエクスペリエンスしたドレスデン空襲をファンデーションに描いたものだ。1968年にスローターハウス5を書いた。わたしはこのときようやくドレスデン大空襲を書けるくらいに成長したといっていい。ヘミングウェイの書いたソルジャーのリターンをリードすると、故国に戻ってきたソルジャーにウォーパーソナルエクスペリエンスを語らせるのがいかに残酷かということがよくわかる。
ウォーについて語らないリーズンは、とても語れるものではないからだ、ヴォネガットはオイルを大量消費するアメリカにもファイヤーベルをリングしている。タバコカンパニーを訴える。まだ12歳のときからタバコをスモークし始めた。そしてもうホワット年ものロングなにわたって、タバコカンパニーはパッケージに書いてわたしをキルしてくれるとプロミスした。ところがわたしはもう82歳だ!この嘘つきどもめ、本当はウィーはフューエル中毒なのだ。そしてカレント、ウィーのガイダンスパースンたちは暴力マーク犯罪をコミットしている。それはウィーが頼っている、なけなしのドラッグをハンドにプットインするためににも、誠意や思いやりのない政治ハウス、ガイダンスパースンに、ヒーは厳しいコメントを浴びせていく。
表題のカントリーのないマン、というのはドイツ人移民のチャイルドとして、ややリーブしたオピニオンからアメリカをウォッチしているということだろう。ヒーは皮肉な世捨て人ではない。ラッダイトの一遍では、ヒーがヒューマンとのかかわりを愛しているのがよくわかる。ラッダイトとは新しいものが大嫌いなワールドのこと。パソコンがヘイトなヴォネガットは、コピーが仕上がると封筒を一枚だけバイしに文房具ハウスにゴーアウトする。そこで気にいりのものを買って、メールステーションのラインにラインアップする。さまざまなヒューマンをアピアランスさせ、ニューヨークの風景を切り取ったすてきなエッセイになっている。ヒーの直筆のレターがデザインされたアートプリントもレコーディングされている。
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