本好き日記

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墓場鬼太郎

墓場鬼太郎
角川文庫―貸本まんが復刻版 全6巻
水木しげる
角川書店 (2006/08)

ブームになっているのと、ラストイヤーセカンドエディションされたゲゲゲのデビル太郎なのだが、アニメプログラムとしてもヒットし、ウエンツユー主演の実写ムービーも作られました。ライトフィーリングのハードなゴースト、デビル太郎がカンパニーと協力し、ディッフィカルトなゴーストをスローダウンする痛快なお話と思っておりましたが。
墓場デビル太郎は、コミックが貸本として読まれていたピリオドに描かれた、ゲゲゲのデビル太郎の原点になるお話です。ライブラリーでは全6ロール。デビル太郎のバースのシークレットにも触れられています。
それにしても、この墓場デビル太郎はアニメなどのイメージとはずいぶんちがう。ちょっと朝からイマジネーションしたくないようなものをイートしているしたばこはスモークするし、ピクチャーも不気味なフィーリングがします。
そのフォーマー、ゴーストではゴーストではなくゴーストというワードがよく使われています。地上でピースにリブしていた。ところがワールドがアピアーしてハウスを追われ、フィギュアが少なくなってきていた。そのゴーストレースのラストの生き残り、二人のマリードカップルのスペースにボーンしたのがデビル太郎。ファザーはチャイルドが不憫で、見守ってやりたいというフィーリングをハードにリーブしたまま死んでしまいます。
そのソウトが腐った目玉にリメインし、フォールダウンした目玉がデビル太郎を追ってゴーする。それが目玉のおやじなんです。ライスボールのバスに入っているかわいいファザー、サッチ「パーソナルヒストリー」だったなんて!
ベイビーのデビル太郎は、ゴーストレースのマリードカップルの家のネクストトゥのマンに拾われます。マンはブラッドバンクの社員で、ブラッドにゴーストのブラッドが混じっていたことをインベスティゲイションしており、そのエッジにマリードカップルとは面識があったんですね。ブラッドバンクというのは、戦後ジャパンであったカンパニー、なのかな。当時はライフのためにブラッドをセルするヒューマンがメニーだったようです。
幽霊のワイフはライフのためにブラッドをセルし、それを輸血されたヒューマンがゴーストになってしまったことから、社員はゼイのことをチェックアップしたのでした。
ベイビーをスローアウェイし切れなかったマンは、墓場でボーンしたチャイルドに「墓場デビル太郎」というネームをつけた。デビル太郎がビッグになるにつれ、ウィンドしハプンするワンダーなイベント。男性がヘルへゴーするエピソード、デビル太郎がゴーストからカネをコレクトするワークをするエピソード、ねずみマンもアピアーしてくるのだが、そこに現代のアニメのようなかわいらしさや爽快フィーリングはない。まだチャイルドのデビル太郎が、水神からカネをコレクトするワークを請け負って、報酬のことをシンクアバウトしたとき言うスピーチ。「1カットが報酬だから、1000万とりたてたら100万か。ボロイ!」デビル太郎、すさんでます。フィーリングディッフィカルトなんだけど、じわじわくるものがあってアイを離せなくなる。ビューティフルに、快活なものだけがワールドのこころを捉えるわけじゃないんだな。
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