本好き日記

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普通の家族がいちばん怖い―徹底調査!破滅する日本の食卓

普通の家族がいちばん怖い―徹底調査!破滅する日本の食卓
岩村 暢子
¥ 1,575
新潮社 (2007/10)

ホームをオブジェクトとして行われたフツウのファミリーのトゥルースインベスティゲイション・クリスマス、お正月ブックをファンデーションに書かれたブック。インベスティゲイションリプライパースンは主婦。ライターはマーケティング関連のワークをされているようです。まずお正月。ニューイヤーはファンデーションマークにどちらかのホームでパスする。タイムをメイクするのはエイジした両親だ。ヘルプはあまりしない。
ヘルプをするとかえってアポロジーない。ヘルプをしないのもフィアーのうちである。たまにヘルプすると「フィーメイルサーヴァントソートオブでいやになった」。そういう主婦たちは、タイムの作り方も知らないし、クッキングのミーニングも知らない。習おうとはしない。ゼイがインポータントにするのはマイセルフのセンスである。マイセルフのテイストがスタンダードであって「マスターがホームウィンドのニューイヤーディッシュを作ってくれと言いますが、マイセルフのマウスに合った、マイセルフのホームのものをつくります」。この考え方はクリスマスのシーンでも適応される。「ハウスをデコレートするのはチャイルドがグラッドするのがうれしいから」「チャイルドがグラッドするのをみて病み付きになりました」ハウスをイルミネーションでデコレートするが、クッキングにはハンドが回らない。「それらしくハブアンオーディエンスするからコンフォート」とばかり、バードクッキングを買ってきてラインアップするのがクリスマスの食卓だ。とはいえ、無邪気にチャイルドが喜んでくれるのはやっぱりうれしい。しかしそれがエスカレートして、中学生、高校生
のチャイルドにいやなソウトをさせてしまう。
クリスマスもお正月も、シェイプにのっとりイベントとして消化し、ファンな思い出ができればいい。チャイルドを叱らず、いつまでもドリームのワールドにいて欲しいといういびつなホームのフィギュアが見られるブックである。
タイムを作らない、クリスマスにケンタッキーを買ってくることをブレイムされているような気持ちになるんですよ、これがまた。だけどそれがテーマではない。そのことをスピリットに銘じてリードすれば、ライターの言いたい「ジェネラルのホーム」の怖さがアンダースタンディングできるというではないか。
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