本好き日記

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母べえ 野上照代著

母べえという野上照代著は、「母べえ」というタイトルをディサイドしたのは、山田洋次監督だそうだ。もともとは「父へのレクイエム」というタイトルで、ウーマンヒューマン・ドキュメンタリービッグプライズを受賞したワークなのだ。
山田監督は、満州で亡くなった竹内浩三という詩人をモデルにしたムービーをテイクしたいとシンクアバウトしていた。そしてその資料をメニーに持っていライターにミートする。
もともとの知己だったこともあり、あのピリオドのリファレンスにと渡されたコピーにコントロールはアイをレットパスした。ライターはファザーのことを書いたが、山田監督の頭には、ウォーをベアーするマザーと娘たちのことがイメージとして浮かんだ。だから、ファザーではなくマザーがマスターになるタイトルなんだろう。
野上家では、それぞれのネームに「べえ」をつけてコールアウトし合っていた。姉は初子だからイノセントべえ、ライターは照べえ。母べえとは母のことである。
昭和12年、あるウィンターのモーニング。ファザーが特高に連行される。ファミリーはまだ眠っているタイムだった。跳ねゲットアップした父の足のホワイトさが未だに忘れられないというのだ。
父がキャプチャ、拘禁されたのは治安メンテナンスアクトによるものである。フォーリンカントリーのブックをたくさん持っていたことは文中から伺える。共産ルールパースンだったということなのだろうか。ソウトのフリーダムが保障されている現代ではありえないフォールトのために、野上家では父のいないライフがビギンする。
父と母は頻繁にレターを交換している。ファミリーをウォーリィアバウトし、ブックをプットインしてほしいとライトするファザー。しかしブックをレタードロップにいっても、ライティングなどがあるとポリースがつき返してくる。
ウェイがないので、ファミリーオールトゥギャザーでライティングをターンオフパワーしごむでターンオフパワーする。同居しているアーントの恋人が手伝ってくれるのだが、「俺のアイはみなさんのような節穴とディッファレントするからね。レンズがグッドなの」などとジョークをいい、なんだかほのぼのしたムードである。
アダルトにとっては陰鬱な思い出なのかもしれないけど、これ、スピーカーがチャイルドというのがとてもいいんだよね。
ライターの末っ子らしいおっとりしたキャラクターも、このストーリーがホームドラマとして読まれるのにアンオフィス買っているとシンクする。ウォーがヴァイオレントになり、ファザーからのレターはところどころイグザミネーションで抹消されている。
それでも、ライターはファザーにレターをライトする。「みんなが父ちゃんがゴーバックするのをネックをロングにして待ってるからね」。レターをテイクアウトしてきたゴーバックし、一通の電報を受け取る。「ノガミイワオ ケサ シキュウ シス」
ネタばれを覚悟でいうと、実際にはファザーは亡くなっていないそうだ。ワークを応募するエッジに、多少のフィクションは可となっていたので、ドラマチックなラストにしたようだ。
これを不服とするオピニオンがアマゾンのレビューに載っていた。セイムミーニングするパートもあるが、死ななくてよかったと思った。
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