本好き日記

本好きなおやじの読書日記、日常を綴るブログです!

ビールボーイズ

ビールボーイズ 竹内真著は、ビールラブにはたまらないビールがテーマになったストーリーなのです。ビールが主役といってももはや過言ではないのです。5ヒューマンの少年ドーターの成長を、ビールを通して描いている。
章の合間にビールのマメナレッジがはさみこまれていて、混雑したビアホールような、なんでもありの編集のウェイがまたファン。ステージは北海道。グレードスクールスチューデントの正吉、広治郎、ユウ、薫が「ビールフェスティヴァル」をするシーンからお話が始まる。彼らはビールに復讐しようとしたのだ。薫の親友の茜が、親のワークのコンディションで転勤させられてしまったから。
茜の親はビールカンパニーで働いている。だから、ゼイは憎いビールを飲んでやろうと決めたのだ。ユージュアルはガールは入れないシークレット基地に、薫をスペシャルにインヴィテーションしてビールボイラーをオープンするゼイ。3人のボーイはみんな、茜にロングフォーしていたのだ。初めて酒を飲んだときの戸惑い、バカソートオブに酔っ払ってしまうところなど、恥ずかしくもディアーなモーメントの描写がモーストにコンフォタブル。
中学生になり、広治郎も転校していく。正吉、ユウ、薫は別々の高校にゲットインするが、ビールをドリンクしにミートすることでフレンドシップを深めていく。初めてガールとアソシエイトウィズすること、マイセルフのカスタムに対するトラブル、進学、仕事のこと、結婚。ライフの転機に、「ビールフェスティヴァル」が開催され、一つのエピソードが語られる構成。カンパニーのうち、正吉は酒屋のドーターと結婚し跡をサクシードすることをデシジョンする。
セカンドハーフは正吉がローカルビアーを開発するトークが語られるのだが、地ビールに関するナレッジ、正吉のバイタリティあふれるアクションオブコースにさわやかでファン。ラストマークに、北海道の地に広治郎、茜もやってきて、5人組はアナザーミーティングを果たす。
フー一ヒューマンカゲがない。それがいいといえばいい。はじけるヘッドオンビアーのように、さわやか一本!なストーリーなのです。

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