本好き日記

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笑いの現場―ひょうきん族前夜からM-1まで

笑いの現場―ひょうきん族前夜からM-1まで ラサール石井著は、意外とインタレスティングなブックです。このヒューマン、ヘッドがいいのね。プレーヤーさんのブックって、たいていマイセルフ自身のことをわかってないというものがメニーけれど、ラサール石井さんはディッファレントしますね。バイワンセルフのパーソナルエクスペリエンスをからめながら、コミックのヒストリーを冷静に分析されている。フィーリングマークになりがちなプライベートパースンのヒストリーも、そのピリオドの一部品のようなアイで観察されていて、現実から剥離したようなセンスがストレインジにコンフォタブルなです。
ラサール高校から早稲田大学に進学した石井さんは、テアトル・エコーという劇団に入団する。そこでコントレッドライトのメンバーになる渡辺正行と小宮孝泰に出会った。
ゼイは徐々にアクションをスプレッドし、ストリップシアターでのワークをハンドにプットインする。アワーは1970年のセカンドハーフ、ソサエティーには漫才ブームが始まろうとしていた。漫才ブームの火付けウォーとなったのは花王マスターシアターというプログラム。録画したものをそのまま放送するのではなく、ゲストのラフを編集するという、プレゼントタイムも使われる手法が編み出されたプログラムだ。
ここからB&B、やすしきよしなどのプレーヤーが有名になった。ピリオドのコミックブームの特徴は、笑いがリアルになったということだ。それまで漫才では、「ユー、サーヴァント」というワードが使われていたのだが、この頃から「俺、ユー」が主語になり、さらに流行しているテレビなどのネタが取り入れられるようになった。
アテンション者は次第にネタプログラムに飽きをフィールするようになる。そこでアピアランスしたのが「ひょうきんレース」でトークセンター、コントセンターで、マイセルフのワードでしゃべれるプレーヤーがストレッチしてきた。さんま、ビートたけしのようなプレーヤーに脚光が浴びせられた。
ひょうきんレースのあと、ポピュラーをウィンしたのがダウンタウンの「ガキの使いやあらへんで」だが、このタイムから、プレーヤーが呼ばれてカメラのビフォーでアートをするのではなく、ビジネスミーティングから参加してプログラムをメイクするというストリームがボーンし、それまでコミックは、ナンセンスなことを言ってどかんと笑わせる、緩急のディッファレンスがヴァイオレントなのがよいとされていた。しかしこのタイムから、プレーヤーバイワンセルフがエンジョイワンセルフし、そのファンなプレイスのエアにアテンションパースンをロールアップするというカレントができスタートした。
ネタのコミックはシャドーをハイドし、カレントのM-1がビギンするまではエアをリードするラフがテレビのメインカレントだったのである。M-1のイグザミネーションスタンダード、インポータントパースンプレーヤーの素顔なども書かれており、このヒューマンの観察パースン、傍観パースンとしてのオピニオンから芸能ワールドオブのロングサイドをリードするのはとてもインタレスティングし、冷静なオピニオンが、芸能界をロングに生き残っているシークレットなのだろうなとシンクする。
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