本好き日記

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「売れ顔」の法則―ならべれば売れるヒット商品のつくり方

「売れ顔」の法則―ならべれば売れるヒット商品のつくり方 嶋ひろゆき著は、セールするサイドのしかけを、セールするサイドから解説したブックです。ライターは、大豆ドリンク「スゴイダイズ」「ソイジョイ」などの販促をメイクしたパースン。ヒット商品の特徴を説明している。
ゲストが商品のリピーターになるまでには、7つのアクショングレードがある。・商品をノウする・商品のフェイスにノーティスする・商品をハンドにテイクする・ウリをアンダースタンディングする・商品をバイする・ウリを実感する・リピートする。サントリーの伊右衛門をカスタムにレイズしている。伊右衛門は、アナザーカンパニーのドリンクよりシックな緑をパッケージに使っている。→気づかれやすい。京都、福寿園などのワードをユーズすることで、オールドショップと組んで作ったというイメージを持たせている。→商品のウリ。伊右衛門は非加熱無菌フィルという手法をユーズし、アナザーカンパニーのものよりもシックなテイストが楽しめる→ウリを実感。このウリを気に入ったお客さんが、リピーターになるというわけだな。
商品をヒットさせるには、このウリがスタンドアウトし、さらにインプレッションにリメインするシングであることがインポータントなために、・カウンターでディスカバーしやすい・ウリがわかりやすい・好まれやすいことを念頭において販促アクションをパフォームするとよいというのだが、そういっても、そのウリを見つけるのがシーリアスなわけだが、ライターいわく、ウリをディスカバーするにはターゲットをナローにナローダウンするとよいそうだ。
「おいしい」などとあいまいなワードを使わず、かえって「マズイ」と言い切ったほうが売れる商品もあるし、付加バリューをつけるメソッドもある。ティーをただのティーとしてセルしだすのではなく「サウンドになる」「オールドショップ」などというワードをアッドするのもエフェクトマーク。
マーケティングのファンデーションというところでしょう。バイするサイドとしては、セラーの工夫や作戦をノウすることができる、なかなかインタレスティングなブック。行間が開いているので、それほど苦労なく、タイムをかけることもなくすらすら読めるのもありがたい。
トークのすすめかたもアッパーパートに整理してあり、イグザンプルがメニーので、へえ、あの商品のアザーサイドにはサッチことがあるのか、と楽しんで読めるのもよい。
中小企業から生み出されたミラクルの販促マニュアルなどがあれば、サブジェクトがもっと充実している。
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