本好き日記

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「悪いこと」したら、どうなるの?

「悪いこと」したら、どうなるの?  藤井誠二、武富健治共著は、理論社から出されているよりみちパン!セシリーズのひとつとして出版されているのですが、よりみちパン!セは中高生向けに書かれたシリーズで、アザーにもカスタムや死、ワークすることをテーマにしたライティングがあるのです。
このブックのテーマは少年犯罪。大きな活字とわかりやすいセンテンスで書かれているが、サブジェクトはとてもヘヴィなのです。
巻頭にコミックがアピアランスされている。同級生をリンチしてキルしてしまった少年が、少年院に入っても安息を得られないステート、崩壊してしまったファミリー、罪の意識を感じない共犯パースンのフィギュアを描いている。アイを背けたくなる。
そんなショッキングなコミックを読んで、本編にゲットインするわけだが、ここでは、少年がフォールトをコミットしたケース、法律がどのようにゼイをジャッジするのかがディーテイルにメンションされている。
20エイジビローの少年がフォールトをコミットしたケース、それに適応されるのは少年アクトという法律である。20エイジビローのケース、ゼイが送られるのはホームコートである。
もともとジャパンでは、少年には罰をギブするのではなく、更正させることがよいと考えられてきた。トレーニングをギブすることを目的としているのだ。
ホームコートでの裁判は「和やか」でプライベートで行われる。少年の人権に配慮してのことだ。ベストヘヴィなのは少年院へ送られることであるが、ほとんどがケア処分となって、ジェネラルソサエティーへ戻ってくる。
犯罪をコミットした少年のうち、少年院へ送られるのは約0.2パーセントの少年院では、立ち直りのためにさまざまなプログラムが設けられているのだが、ライターはこのプログラムには贖罪トレーニングが不足しているとフィールしている。少年院でワークする先生パースンにも、セイム考えをホールドしのパースンがメニーなようだ。
加害少年は、ダメージパースンのことを知らないことがある。ネームも、通り魔のようなイベントのケース、フェイスもリメンバーしていないことがある。贖罪のしようがないのがプレゼントコンディションだ。
フーしも、犯罪のダメージパースンになりたいワールドはいない。But、この少年アクトは、あまりにもダメージパースンのフィーリングをないがしろにしている。イベントのことは知らされず、少年はダメージパースンのことも知らずにソサエティーにシンプルに復帰してくる。神戸市のチルドレン殺傷イベントのアフター、ポリースがインベスティゲイションライトをホールドするなどのアクトリフォームが行われたが、プロブレムはまだ残っている。
ライターは、犯罪被害者のファミリーについてロングタイム取材をアッドしてきたパースンであるが、犯罪はすべてを破壊すると。ダメージパースンのライフも、ダメージパースンのファミリーも、そして加害パースンのファミリーも転居をリピートしたり、職を追われたりしている。
法律についても詳しく書かれているので勉強になり、ジュニアハイスクール、高校の図書室にはぜひ置いてもらいたいブックなのです。
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