本好き日記

本好き腐女子の読書日記を綴るブログです!

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庵堂三兄弟の聖職

「庵堂三兄弟の聖職」真藤順丈著の真藤順丈さんはラストイヤーデビューされたニューフェイスライターさんで、ラストイヤーワンイヤーで4つものニューフェイスプライズを受賞してしまったのです。
アマゾンでのレビューをウォッチするリミット、どのワークもいまいち評価がスイートにないのですが、すごくいいお話でグロテスクなシーンはメニーが、ファンデーションはホームドラマでした。
庵テンプルハウスの家業は、ヒューマンのデッドボディーを加工して雑貨をメイクすることである。櫛、ライスボール、石鹸、なんやらかんやら、死んだヒューマンのボディーをチョップアップし、ベンドし、メルトしクラウディドし、ぐっちゃぐちゃのめっためたにして雑貨をメイクアップするのが生業なのです。
庵テンプルワードには三人の兄弟がいる。兄の正太郎、セカンドサンの久就、スリーメン毅巳。ファザーの七デスアニバーサリーに、三兄弟がギャザーするところからストーリーがビギンするというものだ。
家業を継いでいるのは兄だ。毅巳はビジネスのヘルプをしているが、デッドボディーの加工ができるのは正太郎だけだ。久就はホームをアピアーしているが、正太郎は、七回忌までにオーダーを片付けるべく、スリープするフリータイムも惜しんで働いている。正太郎のウォーリィは、末っ子毅巳の暴言と暴力なのだ。
毅巳はヤングなタイムから、マイセルフをダメージしたり、暴言が止まらなくなる癖があった。チックのカインドだろうと正太郎は考えているのだが、毅巳にはラブをしているウーマンがいた。スナックで働くシーとの間におかしなマンがアピアーする。そのことで、毅巳のマインドはどんどん不安定になっていくのです。暴言が止まらない毅巳ですが、毅巳にとっては、糞、バカ、ぶたやろう、というのはすべてラブのワードなのだ。一方、正太郎のもとにはシーリアスなリクエストが舞い込んできた。暴力団幹部のドーターの、トラフィックアクシデントデッドボディーを美しく復元して、剥製にしてもらいたいというものだ。
タイムがかかる。But、マザーの錯乱したステートに圧倒されて、正太郎はリクエストをアクセプトしてしまったが、剥製をコンプリートさせる正太郎。毅巳は、コンパニオンのウーマンに逃げられてしまった。シーは、フォーマー産んだチャイルドを虐待のトップエンドキルしてエスケープしたのだ。アピアーしたおかしなマンは、チャイルドの父親だったのである。
大ワークをフィニッシュした正太郎は、ファザーの七デスアニバーサリーの日に、このワークをやめると言いテイクアウトした。庵テンプルハウスは解散だ。スリーメンの毅巳にはどうしてもリーブしたいものがあった。シーのスローアウェイしたチャイルドのデッドボディーで、雑貨を作ってリーブしたい。But、小さなチャイルドのボディーでは足りず、毅巳はマイセルフのアームをカットダウンすることをディサイドする。
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  • 2009/05/13(水) 16:02:33 |

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