本好き日記

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ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」黒井勇人著は、2ちゃんねるのスレッドをブックにしたものでエレクトリックトレインマンとセイムようなスタイルの本です。
エレクトリックトレインマンが、スレッドの掲示板にライティングをするヒューマンに励まされて成長していくセイムタイム進行のストーリーであるのに対し、こちらはパーストのイベントをメインキャラクターが書き下ろして、住人がコメントをつけるというものになっている。
ペンネームの勇人というのは、スレッドのインサイドでメインキャラクターがママンと呼ばれていたことにソースする。メインキャラクターはプログラマだ。プログラママンを略してママンというわけ。
このママン、いじめられっ子で高校を中退している。学歴は中卒で中退してからはずっとハウスでパソコンで遊んでいたのだが、マザーが死んだのをきっかけにソサエティーリターンをトライする。情報処理のステート資格をテイクするが、採用してくれたのはプログラマが4ネームという小さなカンパニーだけだった。
それが、このブラックカンパニーというわけだ。初日からフーもトラブルをウォッチしてくれない。突然ワークを渡されて、キャパシティーのスモールなパソコンでトラブルするママン。
リーダーというマンがいるのだが、これがヴァイオレントにいじわるで、ワークを教えないばかりか、初日にいじめぬいてママンがカンパニーを辞めるかどうかをギャンブルしていたりしたのだ。
このカンパニーは個性のハードなヒューマンばかりがそろっている。いじわるなリーダーに追従する無能社員井出。マウスを開いてもまともにスピークすることができない上原。上原はリーダー、井出の尻拭いばかりされて、ボディーをブレイクして入院するくだりまである。
サッチインサイド、ママンの支えとなったのは藤田さんというエルダーだ。シェイプもヘッドもグッドにて、ママンのピンチをさりげなく救ってくれる。このブックのインサイドで、そのワイズマンぶりが「平成の孔明」とたたえられている。
藤田さんにはサッドなパーストがあった。かつて結婚をしようとシンクアバウトしていたウーマンが自殺してしまったのだ。付き合っていた当時、藤田さんはスチューデントでビジネスマークにリッチインしていなかった。そのライフをプログラマとしてワークしながらサポートしていたシーが、仕事のつらさにベアーしかねて自殺しその罪滅ぼしのようなフィーリングで、藤田さんはママンをサポートしてくれているのだ。
プログラマ、しかも零細企業でそのワークにつくということは、シーリアスなことである。このブックでは、デスマーチというワードが使われているが、ドローニヤーする納期に追い立てられて、サービス残業必至、時には泊り込みも当然要求される。なんとかそのカンパニーで三イヤーをパスしたママン。生意気ながらエイブルなジュニアもでき、「パーストマキシマムのデスマーチ」をマッチ団結して乗り切った社員達に、藤田さんがブランチを告げようとする。藤田さんは、ファンデーションのシーがサーブしていたカンパニーから引き抜かれることになったのだが、ママンが過去のイベントを2ちゃんねるに書き下ろしたリーズンが明かされる。藤田さんがいなくなったプレゼントタイム、ママンはパーストを清算してカンパニーを辞めようと思っていた。2ちゃんねるの住人達のウォームなチアーしをアクセプトして、もう一度このカンパニーでがんばっみようとデシジョンするというのだ。
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