本好き日記

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スーパーアグリ伝説

20090612141110
「スーパーアグリ伝説」今宮雅子著は、元F1ドライバー、鈴木亜久里がファンデーションしたスーパーアグリ。弱小チームであり、キャピタルディフィカルティに直面しながらF1グランプリに2イヤーハーフのスペース参戦しコンティニューした。
このブックは、ゼイが参加したレースを、エースドライバー佐藤琢磨のインタビューをミックスしてターンヘッドするというもの。もともとはブログである。
正直に言うと、シーリアスリードしにくい。レースのアフターに書かれたブログ記事なので、ディーテイルがわからないとぜんぜんインタレスティングにない。フルにないヒューマンにはつらいが、このチームの存在はぜひ、レコードにリーブしておいてほしい。
ライターはこのチームを「おとぎ話のよう」だとステートしている。ジャパンの企業で、カレントF1に参戦しているのはホンダ、トヨタといった大手オートモビールメーカーだ。対してこのスーパーアグリは、元ドライバー鈴木亜久里がプライベートパースンでファンデーションしたチームである。
F1にはマネーがかかる。参加のための保証マネーですら58億円というグレートコストがネセサリーになる。
亜久里は「一デイオブマンススライドしたらオールだめになった」というほどデンジャラスな状況をくぐりぬけながらキャピタルをコレクトし、マイセルフの人脈をたどって人材をコレクトした。
ヒーには、ビジネスマンとしてF1に参加したいというドリームがあった。また当時、F1ワールドオブにはシートを失った日本人ドライバーがいた。ドライバーのネームは佐藤琢磨。ホンダのドライバーだったヒーは、2005イヤー、ルール冶マークなかけひきのリザルト、そのデューティーを解かれた。移籍するチームもなく、ポリッシュはそのままF1からゴーアウトしてしまうものと思われた。
亜久里はポリッシュをレスキューフロムしたかった。そうしてできたスーパーアグリに、ポリッシュはレギュラードライバーとして参加できるようになったのである。
ヒストリーあるホンダとはディッファレントし、キャピタルも人材も不足するインサイドでの参戦である。走れないカーでの苦難は続くが、ポリッシュはシングルワードの文句も言わなかったそうだ。
スーパーアグリのスタッフは、不眠不休で働いていた。少ない人数であるため、ホールクルーがワークをシェアし、助け合った。エッセンシャリー、レースってのはこういう人がやるもんなんじゃないの?ライターはゼイのことを「トゥルースのレーススピリットにあふれたヒューマンたち」と評している。But、キャピタルディフィカルティとF1の不公平なルール改定のため、スーパーアグリは撤退を余儀なくされる。このとき、寝ずに働いていたインフォメーションのウーマンが、プレスに送ったメールが泣かせる。
「アドレスカーテンから、スーパーアグリのアドレスを削除してください」著者は未だにそのアドレスを削除できないでいるという。新卒サラリーマンの年収くらいのピクチャーのガソリンを、1レースで消費してしまうF1。プアーマンは参加しなくていいじゃない、と言われればそうかもしれないけど、こういうチームがあってもいいとシンクする。興味のないヒューマンにはないお話だとシンクする。
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