本好き日記

本好き腐女子の読書日記を綴るブログです!

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面白南極料理人

20090925104143
「面白南極料理人」西村淳著のライターいわく、サウスポールは白いデザートなのだそうだ。アイにゲットインするものはアイスだけ。ウイルスさえもイグジストを許されない極寒のアースで、ワンイヤーをパスした9人のオッサンたちのストーリーなのです。タイトルにあるとおり、ライターはサウスポール観測パーティーのクッキングヒューマンとしてかのアースに赴いたので当然、クッキングのネタがメニーなのです。ゼイがリブしたのは、昭和ベースからさらに内陸に入り込んだドームベースと呼ばれるところ。基地にコンペアーすると古臭いインプレッションがする、「零細、過疎、田舎、テントヴィレッジ」なのだそうです。トイレにも完全なドアがない。タスクをアッドするときはレッドフラグをあげて、インサイドにヒューマンがいることを知らせなければならないのですが、イートしているものは意外にワンダフルなのです。創意工夫、奮闘グレートエフォートのパターンが描かれていて、それだけがプレジャーであっただろうエブリデイの苦労をしのばせるのです。リザーブがインタレスティングなです。ワールドがワンイヤーにイートするシングの量は、だいた
いヘヴィさにして1トンくらいになるのだという。かなりのフードを持ち込まなければならないのだが、プロブレムになるのがメンテナンスのメソッドなのです。ジャパンには様々な冷凍食品がある。これでだいぶまかなえはするのだが、さて、きゅうり、エッグ、ミルクなど、ユージュアルイートするもののメンテナンスメソッドがない。研究所にかけあってきゅうりを冷凍したり、凍結全エッグ丼タスクなるものをファインドアウトしたり、その熱意に感心してしまいます。ドーム基地ではレタスなどのリーフシングベジタブルが栽培されているのだそうです。イートすることだけがエンジョイワンセルフしソートオブだけれど、ベースのオッサンたちはほんと、懸命にミールを遊ぼうとしているのです。ウィンターシーズンは日も出ないダークなアイスに閉じ込められるエブリデイで、オッサンたちのフィーリングはよくわかるのです。オッサンたちは命がけでミールを楽しんでいるのです。マイナス40℃のオンザスノーで、ジンギスカンマスミーティングまでやってのけてしまうのです。食用オイルの一メジャーボイラーを切って七リング代わりにし、炭をおこしてシープミー
トをベイクする。バーンしたミートはすぐにマウスに入れないと、がちがちのアイスのマスになっしまう。ビールもジャパン酒もシャーベットシェイプになるインサイドで食べるジンギスカン、ホワットテイストがするんだろうね。9人しかいないベース、ストレスがたまることもメニーだっただろう。ライターは何かとリーズンをつけてパーティをオープンする。バース日アンダースタンディングもグランドにやる。このデイオブマンスの食材はワンダフルブリリアント。6月のメニューは、たらば蟹、花咲蟹、毛蟹、ずわい蟹のスチーム、わたり蟹の海草パッケージ塩釜、蟹味噌のクリームスープ、毛蟹の甲羅づめグラタン、たらば蟹の爪ミート梅シソ和え、蟹ミートミックスしライスケーキキャビアとうにビカムマリード。ここぞというときにはワンダフル食材をどーんと使っているので、その華やかさもインタレスティング。アイスをメルトしてウォーターを作ったり、基地コンストラクションの苦労など、ベリィインタレスティングなエピソードもたくさんです。
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