本好き日記

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ハチミツの「危ない話」―本物のハチミツを食べてみたい!

ハチミツの「危ない話」―本物のハチミツを食べてみたい! 川島 茂  三五館 (2007/05)   ¥ 1,575 普段口にしているもが、「実は思っていたものとはちがった」ことがよくあって驚く。最初からわかってればいいんだけど、あとから知るとびっくりしてしまうんですよね。今日は、ハチミツのお話。ショッキングな内容もありますが、全体的には「へえ、いいこと教えてもらった!」と思える楽しい本です。まず、ショッキングなこと。私たちがスーパーなんかで目にするハチミツは、たいていは中国産であること。いえ、別に外国産でもかまわないんですが、問題は農薬。中国ではまだ、農薬をまけばまくほどいい、という考え方があるらしく、その植物の蜜を集めているハチミツにも農薬が含まれていることが多い。また、水分量の基準があるため、水分を減らすために加熱してしまう。そのため、天然ハチミツの栄養分をほとんど損なってしまうそうです。日本で売られている蜂蜜には、精製ハチミツ、加糖ハチミツというものがあります。精製ハチミツとは、色を取り除き、ジュースなどの加工食品用に使うもの。加糖ハチミツとは、文字通り等分を人為的に加えたもの。これでは栄養分が入っていないのも同然。おまけに、私たちにとっては信頼できるマークのように思える「公 正取引マーク」。これは、お金を払えばもらえる会員証みたいなもので、製品の質を保証するものではないみたい。え、そんなのあり?それでは、本物のハチミツの見分け方とはどうなのか?ハチミツは結晶化するので、白く固まることが普通である。採取国名の表示がラベルにあるはずなので、それをチェックするのも有効な手段だ。また、さらっとしていて、透明でないもの。天然のものなので不純物がある程度含まれているのが通常。何より、安すぎるのは本物ではないとのこと。ローヤルゼリー、プロポリスの作られ方、効果なども詳しく説明されています。何より面白かったのは、実は今、ハチミツを作るのを、都会のビルの屋上でされている方がいらっしゃるということ。花壇があり、年中花がどこかで咲いている都会。農薬もなく、敵になる昆虫も多くない。ミツバチにとっては天国みたいな環境なんだって。ミツバチの飼いかたも載っています。
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