本好き日記

本好き腐女子の読書日記を綴るブログです!

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園芸少年

20091018071823
「園芸少年」魚住直子著は、高校に入学してスペースもないエイプリルのミドルのランチブレイク、篠崎達也はドリンクしかけのコーラを持って校内を散策しているうちに、隠れ家的プレイスを発見したのです。倉庫ロングサイドの小さな空き地。大小さまざまな植木鉢がシンプルに置いてある。鉢にはダイしかけた草が生えていたり、エンプティーだったりしているのですが、なんとなく座り込んでいるうちに居眠りして、アイがウェイクしたら、大和田一平がそこにいたのです。ペーパーコップに残った、アイスがメルトしたあとのウォーターを、そのエリアの植木鉢にかけたネクストデイに再びおとずれたマガジン庫裏の空き地で、植木鉢にアイをやって驚いたのです。イエスタディウォーターをかけた鉢だけ、草がファインになっていたのです。リーフが下向きの∧ではなく、上向きの∨になっているのだ。ささやかなチェンジだが劇的なチェンジなのです。篠崎も大和田も驚いたのです。なんてオーネストでわかりやすい反応なんだろう。ウォーターをやっただけで、こんなにすぐ、アイに見えてファインになるものだとは。なんとなくプログレスで園芸クラブに入ったふたりだが
、さんにんめのメンバーは、エイプリルのフィニッシュしにアピアーしたのです。ダンボールをヘッドにかぶったワールドで、ネックからオーバーはダンボール、ネックからローグレードはユニフォームフィギュアなのです。相談ルームに登校しているという、庄司というマンで庄司はラックオブヘルプの空き地だと思ってやってきて、ふたりに見つかって、フーにも言わない代わりに手伝え、と大和田に誘われたのです。本当にただウォーターをやるだけだったふたりとディッファレントし、庄司は園芸のブックをリードしシンプルな園芸のナレッジを持っていたのです。エフェクトされて、篠崎と大和田も本を読んでみたので、アクションサブジェクトが少しずつ変わっていったのです。セーフティーにミスなくエブリデイをパスすることしかシンクアバウトしていなかった篠崎は、中学のときには、スピリットのディッフィカルトなクラスメイトのちょっかいを、スピリットのウィークなディッファレンスのクラスメイトに振ったり、そうやってワンセルフ保身に走ったりしていたのです。大和田はミドルスクールピリオドにつるんでいたカンパニーたちからリーブして、そのタイムの
態度や服装やユニフォームの着こなしなんかから離れられなくて、いかにも不良然としたアピアランスで、ヒューマンから誤解されていたのだ。庄司はミドルスクールでアクセプトしたイジメがもとでパブリックにフェイスを晒すことに怯えるようになり、ボックスをかぶるようになったのです。不器用な少年たちは不器用なエブリデイが、プラントのヘルプをするうちに、カンパニーたちとアソシエイションワークをするうちに、変わっていくのです。
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  • 2010/11/02(火) 11:11:38 |
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  • 2010/11/02(火) 10:55:03 |

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