本好き日記

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森に眠る魚

20091027111102
「森に眠る魚」角田光代著は、東京都文京区の「お受験マーダー」をモチーフにしているようなのですが、イベントのシーンはぼかして描写されているのです。イベントそのものよりも、そこに至ったウーマンたちの心理描写がすさまじく、テリブルなのです。
・繁田繭子:デューティーのファザーの遺産をあてにして、東京で分譲マンションをハンドにプットインしたウーマンで、娘の名前は理央。家事はプアー。
東京のマンションは、シーには分不相応だったのですが、住人の江田かおりと知り合いになるが、シーとはライフレベルがまるでディッファレントする。かおりにチャイルドのオールドクローズズなどをたかるようになり、やがて消費者金融にハンドをテイクアウトしてしまうのです。
・久野容子:長野県の出身で、スチューデントピリオドも東京でパスしたのですが、リッチマンでリッチインしている同級生を、まぶしいソウトでルックハードアットしながらもマイセルフとはディッファレントするのだとウォーンしてパスしてきたのです。チャイルドを生んで、繁田繭子、江田かおり、高原千花、小林瞳らと、いわゆるママフレンドになる。依存しがちなキャラクター。チャイルドは人見知りをしがち。お受験にウォリードし、小林瞳にディペンドオンしきりになる。
・小林瞳:プライベートプルーフに通っていたのですが、登校拒否、拒食症をエクスペリエンスしていて、それがきっかけである宗教アソシエイションに関係し、ハズバンドとはそこで知り合ったのです。プレゼントタイムはボランティアなどもして、マインドマークにはハードになったのですが、チャイルドをプライベートにプットインしたいとシンクしマイセルフがプライベートプルーフに通っていて、登校拒否をしたときもケアがしっかりしていたからなのです。お受験にはインフォメーションがネセサリーだが、ママフレンドの高原千花が一ヒューマンだけ抜けがけしているようにフィールする。お受験にサクセスしたのはアイのチャイルドだけなのです。
・高原千花:フリーダムワイルドにリブする妹にコンプレックスを抱いていたのですが、ハズバンドは高収入で申し分ないライフを送っているつもりなのです。ママフレンドの繁田繭子には、その無邪気さにグッドウィルをハーバーするが、やがてシーのずうずうしさにあきれるようになるのですが、繭子を通じて江田かおりとも知り合いになり、シーのフレンドにお受験のディスカッションをする。そのフレンドとは、江田かおりとロングタイム不倫関係ある男だったのです。
・江田かおり:編集のワークをしているのですが、ドーターは一度プライベートの受験にミステイクしている。不倫コンパニオンのドーターがいるスクールに通わせたかったのです。かおりはワークも家事もパーフェクトにこなしているつもりだったのですが、ドーターがスクールにゴーしたくないという。ドーターは、セイムマンションの繁田繭子のハウスに出入りしていたのです。ルームに合わない粗末なファーニチャーのある繭子のルーム。クリーニングも行き届いていない、スナック菓子をバッグからそのままイートするような繁田繭子。ヘイトしていた繭子から、かおりはテリブルなことを聞かされる。ドーターのアクシデントにノーティスし、かおりはこれまで築いてきたワールドが崩れたことを知ったのです。
五人の主婦がビギニングは仲がよく、受験なんて、チャイルドはのびのびとレイズしたいと話し合っているのですが、少しずつスライドしていき、追い詰められていく心理描写がこのブックのキモです。
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