本好き日記

本好き腐女子の読書日記を綴るブログです!

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このミステリーがすごい! 2010年版

20091218114312
「このミステリーがすごい! 2010年版」は、今年出たミステリー本の総合案内的な本で、今年のミステリーの第1位は新参者(東野圭吾著)。第2位がダブル・ジョーカー(柳広司著)。第3位がAnotherアナザー(綾辻行人著)。第4位が追想五断章(米澤穂信著)。第5位が犬なら普通のこと(矢作俊彦+司城志朗著)。第6位が粘膜蜥蜴(飴村行著)。第7位が仮想儀礼(篠田節子著)。第8位が暴雪園(佐々木譲著)。第9位が龍神の雨(道尾秀介著)。第10位が秋季限定栗きんとん事件(米澤穂信著)となっています。1位の東野圭吾は予想通りで、映画化された作品もたくさんあり、人気ナンバーワンと言っても良いです。注目は米澤穂信でベストテンには二作品がランクインしているのです。米澤穂信の本に「インシテミル」があるのですが、最後まで目を離せない緊迫さが良いです。東野圭吾の寄稿や、著名人が選ぶ本などさまざまな企画が紹介されています。今をときめく作家の新作情報と、デビュー秘話がつづられていたりしています。「告白」の湊かなえは、婦人服売り場の店員、学校の先生
、海外協力隊、専業主婦などと様々な経歴を持っているのですが、作家になってからが一番楽しいというのです。本多孝好は、作家になるまでニートをしていたというのですが、懐かしい青春の一ページだというのです。米澤穂信は、書いた作品をネットで公開していたのですが、受賞が決まり公開を取りやめたというのです。道尾秀介は、作家デビューが決まっても、先輩作家から厳しいと脅されていたので、営業の仕事を続けていくつもりだったというのですが、上司にから仕事をなめてんのかと叱られクビになったのです。変態作家の岩井志麻子は、離婚したばかりの苦しい状況で作品を書き始め、子供には会えす、本当にやっていけるのだろうかという日々だったというのです。直木賞作家の桜庭一樹は、デビュー後3年で、本が出せなくて苦しんだというのです。
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