本好き日記

本好き腐女子の読書日記を綴るブログです!

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ビッチマグネット

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「ビッチマグネット」舞城王太郎著は、通のヒューマンたちがこっそりとハンドにプットインし、その独特の癖にゲットドランクし、マイセルフこそがその「トゥルースの味」をアンダースタンディングしているのだとほくそ笑むサッチライターで熱狂マークなファンがいるのです。芥川賞のピックになりながら、タイトルがよくないというリーズンで減点されたのだそうです。センテンスも、ガールのファーストパースン、とめどなく続くカンバセーション、スレスレの下品さと独特さです。メインキャラクターは香緒里、女子高イノセントだ。弟のフレンド徳と仲がよく、トゥギャザーの布団でスリープしながらさまざまな話をする。香緒里たちの両親は別居している。ファザーが浮気してアピアーして行ってしまったからだ。「カレーライスなんかエブリデイ食えるか」と、リーブしエッジに言ったファザーのワードが、香緒里にはハードに心に残っている。香緒里はラブにインタレストを持てない。弟のフレンド徳には恋人がいる。セイム高校の同級生だ。テレフォンセックスをする仲なのに、あかりダディーというガールのアピアランスで、弟のラブは破局を迎える羽目になる。あ
かりダディーはきれいなガールで、ポピュラーパースンだった。あかりダディーと関わってしまったために、いじめにあう弟、友徳。香緒里はそのとき、ユニヴァーシティーに進学し、心理ナレッジを学んでいた。友徳の元恋人からいじめのパッセージを知らされ、香緒里は激怒する。友徳をビートする香緒里だが、そのアンガーは実は、ファザーにポイントしたものだと自覚した。マイセルフは病んでいるとシンクする。マザーを誘ってホスピタルへ行こうとするが、そのときのマザーのワードが笑える。香緒里は言う。「マザー、マイセルフたち、おかしいよ」マザーはアンサーする。「ちゃんとリブしてたらおかしくなるようなイベントがありました」ファザーの浮気なんてよくあること。But、それはプライベートパースンにとってはジェネラルではないイベントなのであって、香緒里はディープに傷ついていたのだった。サッチ香緒里だが、恋人ができてセックスもリメンバーした。エマージェンシーにウェイクしたアイで、キスやセックスをトークする香緒里がかわいい。そのタイム、フレンド徳はまたあかりダディー関連のトラブルに巻き込まれていた。ヒーも進学し、
ユニヴァーシティーはディッファレンスになっていたのに、あかりダディーに助けを求められ、ついアクセプトしてしまったのだ。あかりダディーがユニヴァーシティーの友達にレイプされた。友徳が怒ってマンをストライクし、怪我を負わせてしまった。入院プライスを支払わなければならない。香緒里はあかりダディーと対決する。このイベントは、あかりダディーが仕組んだことだった。あかりダディーはマネーが欲しかったのではない。友徳に執着するあまり、「少々オイタがすぎてしまった」のだと香緒里は言う。「俺、ビッチマグネットって言われてる」友徳がトークする。ろくでもないウーマン、ビッチばかりをひきつけるマグネットというわけだ。But、ビッチってホワット? オールのウーマンはビッチであり、ビッチでない。弟のクライシスを救った香緒里は、ファザーの浮気コンパニオン、佐々木花と連絡を取り合うようになった。自立してリブする花のおかげで、香緒里のワールドは広がっていく。ファザーはかわいいと花は言う。ファザーはそれに乗じているだけに見えるが、ラブとは個々人のシンキングであって、花がそうシンクするならそれでよいと香
緒里はシンクアバウトする。But、花とファザーはパートフロムした。そしてマザーもディッファレンスのマンと再婚するという。ラスト、ファミリー4人でミールをすることになり、ユーモラスなシーンが展開される。ファザーがいけしゃあしゃあと語るのだ。「このたび、離婚することになったのですが、香緒里と友徳というすばらしいチャイルドをホールドすることができたのはグレートジョイとするところであり…」ユーモラスなカンバセーションに笑い転げながら、ラブについて、ライフについてトークする香緒里に共感し、ときに涙する。リードしスタートすると止まらないです。
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