本好き日記

本好き腐女子の読書日記を綴るブログです!

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織田信長の天下布武日記


「織田信長の天下布武日記」武ロガー右筆衆著は、戦国時代の武将、織田信長がブログを書いたというトンデモクリエイションのブックです。パブリックカンパニー織田ハウスを経営する信長が、ホールカントリー制覇をキャリーアウトするまでのストーリーとなっているのです。フェイスレターや2ちゃんねるタームが連発で、信長がipodを聴いていたりするけれど、信長ならさもありなんと思える言動にひたすら笑わせる。書いた人はいたってワンセルフなヒューマンだとシンクする。信長のアイをレットパスしてみる当時のワールド関係や、バトルのステート、信長が行った改革など、2ちゃんねるでアンダースタンディングしていくのもとてもファン。ブログの開設は永禄三年五月五日のことである。織田ハウスカンパニープレジデントの信長は、まだ中小企業のこのカンパニーをホールカントリー一にしてみせると、その記事のインサイドで野望をトークする。信長らしいのが、社員たちへのビジネスオーダーとして、ブログにコメントをつけよとオーダーしていることだ。ベストにアクセプトするのが木下藤吉郎。アフターの秀吉だ。柴田勝家はパソコンがプアーで、やっ
と書き方わかりライトアンダーと、いきなりの誤チェンジをショーしている。信長のウォーのエブリデイがつづられる。ゴージャスセレブのアンクルこと今川義元を破ったデイオブマンスには、気持ちも高ぶっていたのだろう。一日に三回ブログを更新して、俺、しょこたんみたいになってきたな。ホールカントリー制覇の足がかりとして、信長は京都にインタレストをショーする。京都には、オールドなヒストリーをホールドする「室町幕府」なる財閥企業があった。室町幕府では、先代のカンパニープレジデントが暗殺されたばかり。ネクストタームカンパニープレジデントのシートを狙うのは足利義昭。義昭は明智光秀というメッセンジャーを信長のもとへ送った。初対面の信長と光秀は、フレンドシップを深めるため、ゲーム、スーパーマリオブラザーズに興ずる。二ヒューマンで協力してエネミーをスローダウンし、なかなかやるなと思っていたところ、いきなりバックからドン!光秀ダディー、パーフェクトなところで裏切ってくれるね。クワイアットだが大胆なこのマン、ますます気に入ったwwww。まあずっとサッチフィーリングよ。飽きたら更新をやめ、時には暴言を
吐いてコメント欄を炎上させる。楽市楽座を「ヤフオクソートオブなもん」と言ってみたり、徳川ハウスにゲットアップしたお家騒動を天正ワイドシアターなんてドラマにしてみたり、武装したお坊さんたちのことを二代目はクリスチャンの志穂美悦子ソートオブと書たり。めちゃくちゃだ。それでも、コメント欄の武将たちの個性がはっきりしていたりする、アートのスモールさもショーしてくれた。前田利家のはじけっぷりと、秀吉のごますりが特に光っている。本能寺にて、窮地に陥った信長は、明智光秀のブログサイトにアクセスをする。光秀のブログには、エネミーは本能寺にあり!の檄文と、ネイルの刺されたストロードールの写真。最期、信長はソングを歌ってダイしたかったが、プライドのカラオケチャンスには矢がささっていた。アカペラで歌える敦盛をダンスしながら、無念のデスをキャリーアウトする。
ラストのワードがさらばじゃ!とピュアーなのもヒーらしいといえる。
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