本好き日記

本好き腐女子の読書日記を綴るブログです!

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パリジェンヌのパリ20区散歩

パリジェンヌのパリ20区散歩   ¥ 1,680 ドラ・トーザン  ポプラ社 (2007/03) 今日はパリを歩いてみようと思います。著者は、NHKのフランス語講座に出演されている方。パリ生まれ、パリ育ちの彼女が、パリの街を区という視点から案内してくれます。パリは面積105.4平方キロメートルの小さな街。それなのに、セーヌ川の右岸、左岸でまず大きく区切られ、(当然人々の意識にも区切りが生まれ)、反対の岸には絶対に渡らないという人もいるらしいです。そして、20に分かれた区にもそれぞれの雰囲気、イメージがある。単なる住所分けの記号ではなく、パリに住む人にとっては、ステイタス、生活様式、歴史そのものであるのだそうです。まず、代表的な1区。ルーヴル美術館があり、パレ・ロワイヤルがある、パリの観光地が集まっている。地元の人たちにとっては、レ・アル地区にできた、フォーラム・デ・アルに出来たショッピングセンターがよく利用する場所のようです。bobos(ボボと発音する)という、ブルジョア階級の人たちに人気があるのは4区。日曜日にはしまってしまうお店が多いパリですが、ここのお店は開いているので、ショッピングが楽しめる。フラン・ブルジョア通りからヴォージュ広場へぶ らぶら歩くのがパリジャンのお気に入りコース。エレガントでありながら、気取っている雰囲気がない9区は、かつて芸術家たちが集まった地区です。ロートレックやユゴーが暮らし、ゴッホやセザンヌ、ルノワール、ゴーギャンが無名時代に絵の具を買ったお店がある街。いまはオペラ座やクリスマスデコレーションが楽しめる区。行ったこともないパリの、隅っこまで知っている気分になってしまう。
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