本好き日記

本好き腐女子の読書日記を綴るブログです!

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集中力

集中力  ¥ 1,680 セロン・Q・デュモンサンマーク出版 (2006/2/17) 集中力があるとずいぶんといろんなことがうまくいくような気が、します。点数をつけると60点というところでしょうか。ただ、内容としてはそれほど悪書というわけではありません。ジェームス・アレンの本と同じような感じのもので、評価が低くなった原因です。1世紀にわたって読みつがれてきた本、とありますので、書かれた時期も同じくらいなのかもしれません。さて、内容は。成功するためには意思の力が必要で、それは誰にでも備わっているものである。どんな年齢であっても関係はない。成功を信じること、始めたことはやりとおすこと、そうすると、正しい信念には必ず助けの手が差し伸べられる。よい習慣を身につけることが大切である。こんな感じです。本書に期待したのは、どうやって集中力を身につけるか、という点です。それに関して、いくつかの具体的な方法が書かれていましたので、拾い上げてみましょう。だらだら過ごさず、何かをしているときはそのことに集中する。起床時間を決め、必ず起きる。決めたことはその時間に、もしくはその時間までにやる。先延ばしをしないことで、決断の力を身につける。新しい習慣が身につくまで、一 度の例外も認めてはならない。小さなことに集中するエクササイズをし、それを記録する。たとえば、ドアノブを10分間見つめるエクササイズをし、「私は足を動かさず、集中して見つめることができた。」などの記録を残していく。とにかく、やると決めたことは躊躇せず実行し、ささいなことから始めてみるというのが大事であるようです。このあたり、思考するだけで全てがかなうというナポレオン・ヒル型の自己啓発書とは違うといえば違います。悪くはない。かといって、人にこれいいよ!と言ってまわるほどではない、というところでしょうか。
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