本好き日記

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殺人者はいかに誕生したか



殺人者はいかに誕生したか―「十大凶悪事件」を獄中対話で読み解く」長谷川博一著の長谷川さんは、臨床心理士でロイヤーなどのリクエストを受けたり、ワンセルフデシジョンで犯罪パースンと面会することをコンティニューしているのです。
このブックでは、大阪の池田小学校の事件、連続幼女殺害事件、自殺サイト殺人事件、光市の事件、連続児童殺害事件、土浦無差別殺傷事件、秋葉原の事件、奈良児童殺害事件などが取り上げられています。ファンデーションマークには、犯罪がなぜ起こったか、なぜ犯罪パースンはボーンするのかのリーズンをエクスプレインしたいというこれから、犯罪パースンにはカインドにゲットクローズする姿勢となっています。
・同居女性殺人死体遺棄事件:2年間連れ添ったウーマンをマーダーし、遺体とともに10時間過ごし、アフターに遺棄した37歳のマンは、ウーマンの連れ子、中学生の少年と3人で小さなアパートにリブしていた。近所の住民は、マンと少年をトゥルースの親子のようにクローズフレンドだったと語った。マンはふたりを養うために、ファクトリーセンドと宅配メールの仕事をかけもちし、1日に14時間も働いていた。マンにはアングザイエティーなことがあった。ヒーが留守のスペース、ウーマンが酒に酔って少年を虐待することだ。暴言を吐き、テキストブックにマヨネーズをかけ、制服のシャツをカッターでカットオフすることまでした。ゴールデンウィークの日、マンと少年がムービーにアピアーした隙に、ウーマンがスチューデントクローズズをスローアウェイしてしまっていた。そしてそれは、マンにとってラストの砦であったのだった。マンはファザーから虐待をアクセプトしていた。そのファザーにも、ナレッジランを切り裂かれたことがある。少年にこちらのルームに来てはいけないと言い置いて、寝ているウーマンのネックにハンド
をかけた。ウーマンにも、マン関係で傷ついたディープなトラウマがある。ふたりは共依存ともいえる関係だった。
・秋田連続児童殺害事件:スクールランチをタイムインサイドオブに食べられず、ひどくいじめられたパーストがあった。高校の卒業文集には、もう二度と戻ってくるななど、シーを誹謗するワードがつづられていたという。シーがヒューマンの顔色をウォッチするようになったのは、カンパニー経営をしていたファザーがハウスで暴れるようになったからだった。ミールは特に緊張した。ささいなことでファザーが暴発するから。スクールランチを食べられなかったのも、食に対する心理マークなチャージがあったからだろう。アダルトになってチャイルドを産んでからも、トラウマに苦しめられた。マインド科でメディスンをもらい、不眠に向き合おうとした。ドーターをマーダーしたときは、彼女をとりまく環境がビッグにチェンジしたときだった。ファザーの介護のデューティーがまわってきたのだ。マイセルフをコーナーしたファザーを介護するストレスは、エブリデイビッグになっていったが、マーダーのシーンはリメンバーしていないのだという。リバーからフォールダウンしたドーターのイベントは、ビギニングアクシデントとして処理されようとしていたがイベントだと言
い張り、再インベスティゲイションを願ったのはシーバイワンセルフだ。ベリィヤングなタイムに虐待を受けた人は、耐え難いファクトを認識しないという、解離カスタム健忘に陥ることがある。つらさを実感しコンティニューしていたら、キャラクターがブロークンしてしまうから。フォゲットしてしまうのだそうだ。シーも、解離カスタム健忘と診断された。ドーターがいなくなったシーンはリメンバーしえていないが、何かシーリアスなことがあったということは、メモリーから消せずにいたのかもしれない。
マイセルフたちはサムタイム、ソサエティーに対して無力で、ホワットもできていないとシンクすることがあるけれど、実際のところ、アイのビフォーにいるヒューマンを大事にして、ジェントルでカインドなワールド関係を築くことは、シーリアスなソサエティー貢献であるのではないかと。チャイルドにいっぱいラブを注いで、ソサエティーにはきれいなものがたくさんあるということを、信じられるワールドをレイズすること。すばらしいソサエティー貢献なんだ。

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