本好き日記

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作家は編集者と寝るべきか

作家は編集者と寝るべきか 内田 春菊 ¥ 1,260 草思社 (2007/1/26) 「そこまで書いちゃって、いいんですか!?異能の作家が創作の秘密を初公開。話の作り方からデビューの話まで、舞台ウラのエピソード満載の異色創作入門!」これ、本の宣伝文句なんですが、売るためとはいえ出版社もよくやる。そして、へえ、この人の創作入門なんておもしろそう、と思った私もバカにもほどがある。最初に、人称の違いについて少し書かれている。小説を書くのに、主人公が語る一人称、主人公と相手が中心の二人称、客観的な視点で描く三人称。最初、春菊さんは一人称でお話を書き始めたそうだ。小説を最初に書く人というのはたいていそうだと思う。書きやすいのだそうだ。しかし、主人公の語りだと、主人公がいない場面を書くのが難しくて、今は三人称の方が楽なんだって。と、小説の書き方っぽいのはこのくらい。あとは、基本的に、「作家相手に話してるんだから、書かれてもいいってことでしょ。」という解釈のもと、人の悪口をかきつづられている。その場で反論できないタイプの人間だから、後で書くしかないんだそうだ。日本では、女は男に口答えできない。殴られるから。家庭のことは外で話してはいけないらしい。そんな描写が多々見ら れるが、いつの時代の考えなんだと思う。殴られたら殴り返す、そもそもそんな男は相手にしない。私の周りの女の子はたいていそうだけどな。鬼嫁日記とか読んでないのかな。男性誌のグラビアを例にとって、こんな妄想ありえないと憤慨してみせるが、妄想なんだからいいじゃない。男性からすると噴飯モノの妄想がくり広げられてる。
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