本好き日記

本好き腐女子の読書日記を綴るブログです!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

とらわれない生き方


「とらわれない生き方」はづき虹映著のはづき虹映さんは、スピリチュアル系の自己啓発本を出版しているのですが、本書はビジネス書としても読みやすい内容になっています。
常識的なテーマについて反論するスタイルでこれまでの思い込みをブチ壊していく内容です。
例えば
・朝、ちゃんと起きて会社に行かなければならない
世の中にはアルバイトやフリーランス、経営者、ネット通販、デイトレーダーなど様々な働き方がありますが、誰でも朝起きて会社ではないことに気づこうというのです。
朝起きて会社という考え方は悪いことではないのですが、違った選択の仕方もあり、選択した自分を忘れずにというのです。
・常に向上心を持って、スキルアップに励まなければならない。
必要以上に頑張ってしまうのは、今の自分を認められない深層心理の裏返しですので(自分自身の限界にチャレンジするのは良いと思う)、何かに「とらわれた」ままがんばっても、本当の幸せはやってこないというのです。本当に大切なものは今、ここにある。幸せは今、ここにある。まずそのことを認め、スキルアップしてもダウンしても、あなたはあなた。学ぶことを楽しめるように、今ここを大事にしようというのです。
・将来に備えて貯金しておくべき。
貯金が悪いことではない。でも、将来の心配のために貯金をしているというなら、それは間違いだというのです。備えても、実は憂いはなくならない(憂いを無くすために貯蓄するのではと思うのですが)。「不安だから」で貯金をしていると、不安を増幅し、引き寄せる結果になるというのです。貯金をするなら、楽しいイメージをふくらませよう。さらにそのプロセスも楽しむこと。すると貯金は楽しみの種になり、楽しみの種から咲くのは喜びの花で、幸せな目的のために貯蓄に励もうというのです。
・お金儲けに執着するのは汚い。
お金に対する考え方は、「ある」で始めなければならない。「ない」と考えてていると、いつまでもお金と仲良くなれないというのです。発想の転換で、借金ばかりで家計が大変から借金ができる信用がある。教育費がかさんで貯金ができないから子供への愛情があるから教育費がかけられる。現金の貯金はないが、子供の将来への貯金は積んでいると思うのだというのです。あるものに意識を注ぐこと。今日も食べて寝るだけのお金が「ある」。楽しい本を買うお金が「ある」。身のまわりには「ある」ものばかり。今ある豊かさに感謝できると、自然にお金のありがたみもわかるはずだというのです。
・結局のところ、恋愛は見た目だ。(そんなこと誰も言っていない)。
見た目は重要ですがそれがすべてではなく、といって軽視すべきものでもないというのです。外見は、もっとも外側に現れた内面といえるというのです。ブスの語源は、ぶすっとしている様子であると言われている。綺麗は、気零。気のバランスがうまく整えられているさまを表す。持って生まれた容姿を他人と比べる必要はない。その素材をどう生かすか。内面の気をどう表すか。まずは笑顔になって、楽しい気を引き寄せるよう心がけようというのです。
・何よりも健康が大切だ。
適度な運動や睡眠、食事など健康に気を使うことはよいことだがそれにとらわれて、節制だけの人生になってはもったいないというのです(捕らわれてはいない)。人生は楽しむためのもの。健康に気をとられて、生きることを楽しめなくなったら本末転倒というもの(健康でなかったら楽しめないと思うのですが)。どんなに気をつけていても、病気になるときはなるし、ならないときはならない。食べたいものを食べ、眠りたいときに眠り、今ある仕事に心をこめて、いずれ来る死を素直に受け入れる。そんな生き方がしたいというのです(勝手にすれば)。

不倫や浮気は悪いものではないというよう内容のものもありましたが、違和感がありますね。
現実的な目で見ても浮気や不倫は結局相手を傷つけてしまう自分本位の考え方ですね。確かに恋心を持ち続けるのは大切だと思うし、恋愛にタブーはないという説もありますが、相手を傷つけて良いという理屈にはなりません。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bookoyaji.blog64.fc2.com/tb.php/954-0cd37db3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。