本好き日記

本好き腐女子の読書日記を綴るブログです!

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音のない花火


「音のない花火」砂田麻美著ですが、映画「エンディングノート」の監督さんが、娘の視点で自身の思いを綴ったもので、大抵の人は父親の死を告げられると、慰めの言葉をかけてくれるのですが、中には変わった人がいて自分の悲しい体験を引き合いに出す人もいるのですが、時折まったく無言の人もいて、何も言わない人は身内を亡くした経験をしているというのですが、娘はテレビ映像製作会社で月収18万円で働いているのですが、父親はいやな女と言ったことがあったのですが、会社員として勤務してきた父親は娘の仕事に違和感を抱いていたのですが、一家は父親と母親、姉と兄と末っ子の著者の5人家族で兄は外国で仕事をしていて、3人の子どもを育てていて兄の嫁は宇宙規模のポジティブさを持っていて現実的な兄とは正反対の性格だというのですが、姉には子どもが居らす姉の夫は無口で、父親は「彼はプレゼンが足りないとぼやいていたのですが、娘の結婚相手に対しては厳しいかったのですが、母親と父親の仲は冷めていて母親は父親が塩分の濃い食事を好み休日はゴルフに興じて休息をしないことを愚痴っていたのですが、娘は仕事を休職し父親の
そばで生活を始めるのですが、大学時代の近藤君という母親を亡くしている知り合いの男性と再会し、父を亡くした彼女にかける言葉をもたなかったというのですが、休職なので突発的な仕事を受けて、娘は神戸に赴き父親と母親も伴って出かけた折に、親戚の女性の計らいで、ビルのフロアから花火を見ることができたというのですが、ぶ厚い防音ガラスで盛大な花火なのですが光だけで音は届かなかったというので、父親みたいだと思いそばにいるのにリアリティがないと思ったことがあるのですが、父親の死の洗礼を受け、娘は勝手の伝手を辿って教会を探したのですが、病状が悪化し神父を呼ぼうとしたのですが、神父が間に合わないかもしれないが洗礼を施しなさいというので、洗礼名を与えられ、父親は旅立つことができたのですが、病院の様子や、葬儀までの乾いた悲しさなどが描かれているのです。

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